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1-2月に見た映画。

こんばんわ。
3月まで多忙な毎日が続きます。
しかし映画はちゃっかり見ていたり…。
せめて観たことを忘れないために記載していきます。

観たDVD…
タイタニック ★★★
恐怖!キノコ男 ★★
スパイダー・キングダム ★
ゴースト・ライダー ★★★
狼の街 ★★★
逆転法廷 ★★★
ジェイムズ聖地へ行く ★★★

「タイタニック」は言わずと知れたアレです。
何かのアンケートで感動した映画第一位に選ばれたとか。
舞台も大掛かりで凝ってて、なかなか楽しめました。
最後の回想はちょっと泣いてしまいました。ああいうのに弱い。

「恐怖!キノコ男」
この映画が何故配給できたのか不思議。
学生が撮った様な作りでYoutubeとかに自作映画として上がっていそうな作品。
しかしそのハチャメチャに能天気なノリは嫌いではなかった。

「スパイダー・キングダム」
これもまぁ、キノコ男に毛が生えたようなしょうもない作品ではあったが
オチというか、最後にどう考えても話の流れ的に死ぬ必要のない若者が死んだのに吹いた。

「ゴースト・ライダー」
ニコラス・ケイジがガイコツ頭のパンク姿になってチェーンを振り回す。
とにかくゴーストライダーの造形がかっこいい!
話自体は特筆すべきものはなし。

「狼の街」
ブラッド・レンフロが出ていた。
アウトローな3人の若者の悲しいお話。
ところどころにイラク戦争の話が出てきて時代を感じさせる。

「逆転法廷」
重犯罪者に対してテレビの前の視聴者が死刑か否かの判決を下す。
カメラの前で熱弁を繰り広げる弁護人と検事。
…と題材は面白かったが、落としどころが月並みだった。
星新一のショートショートでも似た話があったが
こういう荒唐無稽な「もしも話」は常識的なラインに話を落ち着けるよりも
作り手の強引な論理を展開させるほうが面白い。
ただ、こういう題材はインターネットで一般人が事件を語り合ったり
裁判員制度が導入されようとしている現代に結構合ってるんじゃないかと思いました。

「ジャイムズ聖地へ行く」
朴訥で敬虔なキリスト教徒であるアフリカ人の若者が聖地エルサレムを目指す。
が、冒頭で留置所へ入れられ、不法入国者を働かせる男に引き取られる。
素朴な若者が、その素朴さゆえに教えられたことをそのまま受け入れ
徐々に資本主義に染まっていく姿が面白い。

映画館行きたいなぁ…。

theme : 映画★★★★★レビュー
genre : 映画

デッド・オア・アライブ

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監督:コーリー・ユン
出演:ホリー・ヴァランス,デヴォン・青木
評価:★★★☆☆

最近は日本のゲームやら漫画やらの実写が頻繁に行われているようで。
デッド・オア・アライブも日本の格闘ゲームをモチーフにしておりまして、内容もゲームのように格闘アクションがメインの代物です。
格闘ゲームの実写の先駆けといえばスパルタンX…じゃなくて「ストリートファイター」ですな。
あのザンギエフは良く出来ていた。どこで手に入れたんだろう。

<ストーリー>
世界中の格闘の猛者たちが、金持ち科学者ドノヴァンが開催する格闘大会「デッド・オア・アライブ」に招待される。招待されたのは,忍者の王国の王女かすみ(デヴォン・青木),元プロレスラーのティナ(ジェイミー・プレスリー),盗みと暗殺のプロであるクリスティ(ホリー・ヴァランス)など。彼女らはドノヴァンの研究所のある島で試合を重ねていくが,その過程でお互いの間に友情が芽生えていく。しかしドノヴァンには隠された目的があったのだ…。

まぁデッド・オア・アライブはシリーズの幾つかを所有して実際に遊んだ経験がありますが、パッと見た映画の印象は、ゲームとは似ても似つかぬ予算のない格闘チャーリーズエンジェル。
ゲームのファンは怒り出しても仕方ないかもしれません。

忍者の王国という設定もさることながら、どう見ても忍者王国の描写は一昔前の中国。内容も怪しい科学者が格闘大会を開く、などまるで20年前のB級おバカ映画の体裁。
一応格闘家の遺伝子を集めて最強のホニャララをホニャララ、というストーリーが微妙に似せようとした残骸のようにも思えます。

個人的にはB級映画感バリバリだけど格闘描写がとてもカッコよかったので満足。ゲームのような特殊な拳法や武術が披露されることはないのが残念ですが、カンフー映画を扱う監督だけあって非常に格闘シーンの描写は巧みであると思いました。
メイキングを見たら、なんと代役なし!
ゲームのキャラクターと似てる、似てないは置いておいて俳優陣は非常に頑張っていたと思います。水着シーンばかりでお色気要素もとても頑張ってます。

ホリー・ヴァランスって歌手だと思ってたんだけどアクションもこなすのね。
ジェイミー・プレスリーが女性陣では一番愛嬌あって、いい味出してます。ドロップキックかまします。

しかし今回メインで出てきたキャラクターはともかく,そうではないキャラクターは扱いが酷すぎて笑えます。
ヒトミとか男になってるし。エリオットはいるのにマリポーサは存在すらないし。

このDVD、いつも借りられてて借りるのに半年かかりました。
何気に人気があるのかもしれない。


doa2.jpg

劇場で公開してたけど、興収はがっちりホールドできたのだろうか。

theme : 映画★★★★★レビュー
genre : 映画

ロック・ユー!

ヒース・レジャーが亡くなられたそうです。
享年28歳。俺と同い年だとは知らなかったです。
なぜ、こんなにも早く逝ってしまったのか。
彼の私生活は全く知りませんが、あまりにも残念です。
彼の作品は4,5本観ただけですが、素晴らしい俳優だったと思います。
10年先、20年先も彼がスクリーンの中心に現れることを全く疑いませんでした。
あまりにも惜しいです。冥福をお祈りします。
大学の図書館で観た「ロック・ユー!」と
冒頭で流れるWe Will Rock Youのシーンは一生忘れないと思います。

数日前には「ゴールデン・ボーイ」のブラッド・レンフロが亡くなったし…なんでだ…

2008年になってしまいました。

僕も気がつけば28歳になってしまいました。

更新をサボっている間に見た映画

・ボーンアルティメイタム★★★★
・アイアムレジェンド★★★

見たDVD
・マリー・アントワネット★★
・12-トウェルブ★★★
・ミノタウロス★★★
・ドラッグストアカウボーイ★★★
・彼女をHにする方法★★★★
・パフューム★★★★

「ボーンアルティメイタム」はボーンシリーズの最終作らしい、いい幕引きだったと思います。
「アイアムレジェンド」は週刊少年ジャンプの打ち切りのような結末に驚きましたが
製作側にも色々事情があるんだろな、と思いました。

DVDで個人的に面白かったのは…
「12-トウェルブ」
12人の格闘家が多額の賞金を巡って闇の大会でファイトを行うストーリー。
まるで漫画のような設定だが、参加者である格闘家一人一人の参加するまでの事情や、敗北後の様子を描く部分がまるでMTVの特集のようだ。
ダメ元で適当に借りたDVDにしては、なかなか楽しかった。

「彼女をHにする方法」
彼女をHにできると聞いて鼻息荒くDVDを再生しましたが、内容は恋人間のセックスにおける諸問題をコメディタッチで描いたドラマでした。
<ストーリー>アダムとニナは結婚間近の理想的なカップル。しかし「Hのときは時々イったフリしてる」というニナと友人との会話を立ち聞きしてしまったアダム。ショックを受けたアダムは、「女性のオーガズム」という本から女性が本当に達した時の身体変化を勉強し、セックスのたびにニナの様子をチェックをし始める。
アダムとニナのドタバタも笑えるけど、二人を取り巻く友人カップルたちもほのぼのして楽しい。ちょっとホームドラマチック。
映画で使われている言葉が知らない言葉だったので、どこの国の映画かと思ったらドイツ映画だった。ドイツ映画ってクソ真面目なものばかりと思ってた。フランス映画やイタリア映画と比べて垢抜けない感じがドイツっぽいかも?

「パフューム」
最後にみんな素っ裸になると聞いて鼻息荒く再生したDVDですが、内容は稀有な才能を持った男の、奇妙で奇怪でどこか魅力的な人生譚でした。善悪を超えて「香り」を追求する主人公の姿や、漫画チックと言えるほど卓越した嗅覚の描写が面白かった。最後もあんな結末だとは思わなかった。

theme : 映画感想
genre : 映画

ビリー・ブランクス in ヴィクトリィィーッ! キング・オブ・ドラゴン

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DVD版
監督:マイケル・ケネディ
出演:ビリー・ブランクス,プリシラ・バーンズ
評価:★★★☆☆

ハードなダイエット法で有名なあの「ビリーズ・ブート・キャンプ」のビリー・ブランクス氏が若かりし頃に映画に出演していたとの情報をコブタさんのブログで拝見。ぜひ見て見たいと思っていたところ,行きつけのDVD屋に置いてあるのを発見!
4つ置いてありましたが,僕が手に取るまで4つ全部中身が入っていて,1つも借りられていなかったのが気になりました…。とはいえ,これも何かの縁ということで早速借りてきました。

<ストーリー>
麻薬捜査官のタイラー(ビリー・ブランクス)は上司の指令を受け,カナダに赴く。タイラーの目的は麻薬密輸の元締めであるリーに接近することだ。カナダの捜査官マイケルと合流した彼はまずMr.リーの開催する格闘大会に出場するため,拳法の達人パンの元で修行を行う。「鷲の爪」の戦術を会得したタイラーとマイケルは,リーの格闘大会に参加し,リーの信頼を得て彼の部下に採用される。うまくリーの元に潜入した二人だが,リーの部下には筋肉に包まれた強敵カーンや多くの手下,そして敵か味方かわからない謎の金髪美女カサンドラがいる。果たしてビリー隊長はその肉体で巨悪を滅ぼすことが出来るのか!?

製作年は1992年。
内容は上記のストーリーを見てもわかるように昔懐かしのB級映画の香りがプンプンします。いわゆるセガールのアレとか,ジャン・クロード・バンダムのアレなど,数ある作品の一つと思っていただければ皆様の想定の範囲内に収まります。
違うのは格闘していて有利:不利の割合が
セガール=10:0
バンダム= 8:2
に対して
ビリー=  5: 5
くらいなことですね。ビリー隊長,結構苦戦してます。

ストーリーのいい加減さは突っ込みどころ満載ですが,この手の映画には良くあることなので割愛。なんで格闘大会なんかやるの?とか,背中に棒をくくりつけて走るあの修行の意味はあるの?とか手近な通気孔に重要書類隠しても気づかない悪役って?とか,そんな細かいことはどうでもいいのです。割愛出来てない?そんな事はどうでもいいのです。

ビリー・ブランクスも当時はすでに30代半ばだと思いますが,やはり筋肉はムキムキで動きはかなり俊敏です。技のキレはウェズリー・スナイプスにも負けてないんじゃないかと。問題はあの髪型。確実に後退の気配が感じられるあの頭をツルッと綺麗にしたのは正解だと思います。

しかしこのDVD,時期的にはいささか遅いもののビリー・ブランクスの話題に乗っかった企画物ということで,パッケージから見てもわかるようにかなり悪ノリしています。
吹き替えで鑑賞すると,ビリーのセリフが途中から面白おかしく変えられていて
「プロテインが飲みたい」だの
「そんな筋肉じゃ俺を倒せないぞ」だの
果ては「グッジョブ!」「ビクトリィィィ!」etc…。
と,すっかり「ビリー隊長ネタ」にシフトしています。

そうそう,原題も「キング・オブ・ドラゴン」じゃなくて本当は「タロン・オブ・ザ・イーグル」です。話中に出てくる戦法が「鷲の爪」ですもんね。まぁこの「鷲の爪」も爪で引っかいたり鷲の格好するだけなんで,あまり戦法としての意味もなかったですが。

この映画は,正直まともな映画としては全くオススメしませんが,ビリー・ブランクスの熱烈なファンで彼の過去の姿に興味があれば,観る価値はあると思います。吹き替えの悪ノリなどが楽しめるかどうかは観る人個人のスタイルによるでしょう。バカバカしく楽しみたいなら吹き替え推奨。

特典ではボビー・オロゴンがビリーズ・ブート・キャンプの真似事をしたり,音声解説ではビリー隊長の声優さんが1時間半たっぷり喋ってくれたりとなかなか充実しています。

古き良きアクション映画に外せない要素として,お色気シーンも無駄に充実。女性陣が下着のまま水を浴びるという変化球で攻めてきます。ビリー隊長も艶かしいラブシーンを敢行。ストイックな隊長とはまた違う面が楽しめます。


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うっかり娘に観られたら大変なので3度目の来日はありません。

theme : 映画★★★★★レビュー
genre : 映画

ナイン・シガレッツ/ドーパミン

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ナイン・シガレッツ
DVD版
監督:ヒューゴ・ロドリゲス
出演:ディエゴ・ルナ, ルーカス・クレスピ
評価:★★☆☆☆

<ストーリー要約>
ハッカーであるメガネの主人公を始め,タバコを吸う様々な登場人物がそれぞれの思惑で行動した挙句,喜劇的な悲劇を引き起こすクライムムービー。

不幸のドミノ倒しは止まらない──
この映画はキャッチコピーの通り,タランティーノやガイ・リッチーみたいなある一方での行動が全く別の他方の出来事に影響を及ぼして…という悲劇の連鎖反応が主体になっている。

ただリッチーやタランティーノの映画が面白いのは,それぞれが登場人物の描写に力を入れていて、観る側が「こんな面白い奴らをどうイジるんだろう?」と興味を抱かせるからではなかろうか。

隣の女性をカメラでのぞく根暗な若者や、退屈な生活に疲れた床屋のオバさんの運命に興味を抱く人がいるだろうか?

ドミノ倒しの魅力は、夜を徹してドミノを並べる苦労や,時々誤ってドミノを倒してしまう人の嘆き。励ましあう若者の友情…そういうものに裏打ちされてこそドミノ倒しの3時間スペシャル番組の魅力が成立する。形だけのただのドミノ倒しではあの興奮は得られない。

そういえば最近ドミノ倒しの番組を見ていない。
各テレビ局は早急にドミノ番組を復活させるべきと思いました。

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ドーパミン

DVD版
監督:マーク・デヴィット
出演:カーク・ハリス,エリック・ロバーツ
評価:★★★☆☆

<ストーリー>
外科医のドリアンはドラッグを打ち、酒場で女を引っ掛けながら不眠不休で仕事をし続ける。刹那的で我武者羅に生きる理由は彼の父親にあった。かつてボクシング界に名を馳せた父はパンチドランカーになり,息子である彼のことも分からなくなってしまった。優しく強かった父を想う彼は,まるで道半ばにして燃え尽きた父親に示すかのように命を削り,生き急ぐ…。

上を読んでも分かるように全然「ドーパミン」関係ない。
まぁ予想通り。でもそんなの関係ねぇ!
こんな邦題つけたのは,どうやら前に公開された映画「アドレナリン」を意識した模様。
原題は「INTOXICATING」。意味は「酔い,中毒」

内容は奇抜ではないが,ドラマの描き方が丁寧で,刹那的に生きていく主人公の姿が悲しい。途中から子供を失った女性と恋に落ちていくことで真人間になるかと思われたが,結局彼女もドラッグの世界に引きずり込んでしまい…と泥沼の展開へ。

最終的には主人公が決定的なきっかけから
道を見出す展開に心を救われる。

しかしあれだけドラッグ盗んで打ちまくってなぜ彼は警察に捕まらないのか謎。ケンカで捕まっても留置所に入れられるだけだし…。普通ドラッグの検査するだろ。常識的に考えて。

いずれ深夜にひっそりとテレビ放送される可能性あり。

theme : 映画★★★★★レビュー
genre : 映画

パンズ・ラビリンス

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10月7日 伏見ミリオン座
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:イヴァナ・バゲロ,ダグ・ジョーンズ,セルジ・ロペス

自分は小学生のころ,外国のファンタジー小説が好きで良く図書館で借りては読みふけっていました。ファンタジーは単純にドキドキワクワクさせてくれるものもありますが,中には辛く悲しいお話もあります。

剣や魔法の世界という夢物語の入り口は甘いお菓子のようですが,名作と呼ばれるファンタジーは甘さだけでなく,現実世界の厳しさを子供達に教えます。そのときに理解できなくても,彼らが大人になった時に振り返ると「ああ、あの物語のあの言葉はこういう事を表現していたのか」と思い出せてくれます。

<ストーリー>
第2次世界大戦時のスペイン。父をなくした少女オフェリアは母カルメンと共に,母の再婚相手であるビダル大尉の下に身を寄せる。だが義父であるビダル大尉は冷酷で残忍な男だった。また母も臨月で床に伏せっており,以前より裕福な環境にはなったが現状に喜びを見出せないオフェリア。そんな彼女の前に不思議な虫が現れ,彼女を屋敷付近の遺跡の奥へと導く。そこで彼女が目にしたのは牧神パンだった。パンは彼女の正体は地の底の王国の王女であると告げ,王国に帰るには3つの試練を経なくてはいけないと教える。屋敷に戻ったオフェリアはパンから受け取った本を道標にして危険な試練に挑む。
一方,ビダル大尉の下で家政婦を勤めているメルセデスは,実はビダル大尉と敵対しているゲリラとの内通者だった。ビダル大尉の目を盗みゲリラに物資を送るメルセデス。その現場をオフェリアに見られてしまうが,孤独なオフェリアと孤軍奮闘するメルセデスはお互いに相通ずるものを見出す。
しかしゲリラの一人が捕らえられたことから,メルセデスの身にも危険が忍び寄る。

以下,ネタバレ含む感想

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genre : 映画

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プロフィール

ちゃど

Author:ちゃど
ちゃど。結婚しました。
ゲームと映画が大好きです。
好きな映画は「ファイト・クラブ」
好きなアーティストは「Foo Fighters」
心のゲームは「クロノトリガー」「バーチャロン・オラトリオタングラム」

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