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ブルー・クラッシュ

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DVD版
監督:ジョン・ストックウェル
出演:ケイト・ボスワース、ミシェル・ロドリゲス
評価:★★★☆☆

最近すっかり気温も暖かくなり、夏の気配が近づいてきました。夏といえば海。海といえば水着。水着といえば女の子。夏が近づくにつれ男は熱くなり、夏が終わるにつれ男は冷え込んでいき、宇宙はいずれ冷え切ってしまう。これを熱力学第二法則と言います。ここテストに出るよ。

常夏の島ハワイ。子供のころからサーフィンの才能に恵まれていた少女アン・マリー。しかしそんな彼女には過去にジュニアの大会で負傷したことがあり、波に対するトラウマを克服できずにいた。大会を目指して練習しつつも突然訪れた恋にのめりこんでいくアン。そんな彼女に反発する親友のエデン。本心では自分自身のとるべき道を見出せないアンだが…。

軽いノリのお気楽映画と思いきや、この映画のサーフィンに対する姿勢はかなりのもの。襲い来る波の迫力、そして水に飲み込まれる恐怖に言葉を失う。アンがトラウマを抱くのも無理はない。
そしてパイプラインをくぐり抜けるサーファー達と、その情景の美しさに感嘆。サーフィンて本当に凄いんだなぁ。確かにこれは惚れる。

脚本の筋道自体は王道で、奇をてらったものではないけれど、「夢をかなえる力を持った人」に対して周囲が応援し、進むべき力を与えるという構図は僕の大好きな映画「グッドウィルハンティング」を思い起こさせる。しかしトラウマによるアンの萎縮が歯がゆいだけに、最後は特に伏線なくクライマックスにいってしまう部分はちょと残念。

話とは直接関係ないけれど、両親がいなかったり、友人たちと同じ家で暮らしてたりするのはアメリカでは(といってもハワイだけれど)結構普通なんだろうか。だからこそ隣人を他人のように思わず、夢を追いかけることを大切にするのかな?ということを、ふと思った。

本作では何気にミシェル・ロドリゲスが出演してたりするけど、ケイト・ボスワースともども実は20を超えてるんだという事実に驚き。ケイト・ボスワースは「スーパーマン・リターンズ」でもヒロインを演じるようだ。ハリウッドの次世代を担う女優の一人として期待。

しかしホテルのバイトで、お客の服を勝手に着ちゃったりするのはどうかと思うぞ。「アメリカンパイ」の盗撮といい、ノリがよければ何をやってもいいのかなぁ。まぁ見てて楽しいから映画的にはOKなんだけど。

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この映画で海に行った気になったのでもう満足。
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theme : 映画★★★★★レビュー
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Author:ちゃど
ちゃど。結婚しました。
ゲームと映画が大好きです。
好きな映画は「ファイト・クラブ」
好きなアーティストは「Foo Fighters」
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