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エラゴン

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名古屋109シネマズ 2006年12月某日
監督:シュテフェン・ファンマイアー
出演:エド・スペリアース,シエンナ・ギロリー
評価:★★★☆☆

2006年に観た映画、最後の第3弾。
って今、何月だよ。

竜に乗った守護者「ドラゴンライダー」に護られていた帝国アラゲイシア。栄華を誇った帝国だが、ドラゴンライダーの一人、ガルバトリックスの裏切りによって、帝国は彼の支配下に入り、彼以外のドラゴンライダーは全て殺された。一方、村の一青年であるエラゴンはある日、不思議な石を森で見つける。それこそはドラゴンライダーの乗るドラゴンの卵だったのだ。卵から生まれた雌の竜サフィラと共に、エラゴンは帝国と戦う運命に導かれる…。

「ロードオブザリング」が世に出てから、ファンタジー作品も大手を振って量産されるようになりました。面白いものもあり、酷いのもあり…ですが、個人的にはワケわからんB級作品も手に入れられて嬉しい限り。個人的には「クイーン&ウォリアー」という作品が面白かったです。なんだあの終わりかたは!機会があれば手にとってみてください。

それはさておきエラゴン。上映時間が90分と短いせいもあり、話がサクサクと進んでいく。また予算が少ないためか、映像や描写で広い世界観を観客に感じさせることもない。さらに、ところどころスターウォーズをパク…ほうふつとさせるようなシーンもある。

と、映画としての全体的なクオリティとしては、やや残念なところはあったけれども、話の道筋はしっかりとしており、エラゴンが何故帝国と戦う決意をするに至ったのか、とか竜のサフィラとの心の交流はきちんと描かれている。劇中で巻いた伏線もちゃんと回収している。これはテレビドラマにしたら、もっと面白いんじゃないだろうか?

そしてこの映画で特筆すべきは雌のドラゴンであるサフィラ。
竜という強力な存在でありながら、同時に女性の優しさや繊細さも備えており、その性格は劇中のエラゴンとの対話で丁寧に描かれている。その容姿と性格のギャップがサフィラというキャラクターの面白さをより高めている。この映画のヒロインはシエンナ・ギロリーではなくサフィラだ!

というわけで、宣伝文句には偽りありまくりだけど、個人的に応援したい映画。ただし次回作を映画館で観るかどうかは怪しい。

エンディングがアヴリルみたいな歌声だなぁと思ったら、アヴリルだった。
「Keep Holding On」とても良かった。


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霊体になって助けてくれる…なんて期待するなよ。
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ちゃど。結婚しました。
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