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バタフライ・エフェクト

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DVD版
監督: エリック・ブレス、 J・マッキー・グラバー
出演: アシュトン・カッチャー、 エイミー・スマート
評価: ★★★★☆

人間なら誰しも過去を振り返ったことはあると思う。
「もしあのとき、こうしていたらどうなっただろう」とか
「あのときああしていたら、今とは違った現在があるんだろうな」という具合にだ。
バタフライ・エフェクトはそういった誰もが抱く空想をテーマに扱った作品だ。
ただし、より重苦しく、否定的に。

少年エヴァンは子供のころ時々記憶をなくす障害を持っていた。
成長した彼は、偶然自分が幼いころにつけていた日記を発見するが
それを読んだ彼は、自分が記憶をなくしていた過去の空白の時間へ飛ぶことを発見する。
それが幻覚ではなく、現実であることを知った彼は
過去に何があったかを知るべく昔の幼馴染を訪ねるが、幼少期の悲惨な出来事によって彼らは不幸な人生を送っていた。そしてエヴァンの出現によって、幼いころ父から受けていた性的虐待の傷を再び掘り返してしまった幼馴染のケイリーは自殺してしまう。
エヴァンは考えた。
もしもあの日記を読むことで過去に戻れるならば、不幸な彼らの人生を変えることができるのではないか…?
果たして試みは成功し、エヴァンはケイリーを救うことに成功する。だが自ら変えた運命は違った形で災いを招き、今度はエヴァンが刑務所に入れられてしまう。
度重なる苦難を超え、何度も過去へ挑戦するエヴァン。
だが誰かが救われると誰かが不幸な人生を送り、ついには自分自身にすら大きな不幸が降りかかる。そしてついに過去への道も閉ざされようとしたとき、エヴァンは一つの大きな賭けに出る…。

時間移動ものはあの有名な「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですら矛盾点を指摘されることがあるけれども、この作品は、あえてそういった細かい理屈を超えて、ストーリーを作ることにこだわっている。バタフライ・エフェクトという題名も、冒頭の説明もその表れだろう。それでいて映画内の伏線などはきっちり埋められていくので無駄なシーンが一切なく、最後まで飽きさせない。
過去を変えたそれぞれの世界に出てくる同一人物が、ガラリと変わっているのにも驚きだ。特にヒロインであるケイリーは、幸せな学生生活を送っているときと荒んだ娼婦の生活をしているときではまるで別人!
螺旋階段を転げ落ちていくような状況で、エヴァンがくだす最後の決断が非常に切ない。

劇中で子供時代のエヴァンらが「セブン」を見に行くシーンがあるけど監督が好きだったのかな?
劇中に漂う重苦しい雰囲気はセヴンと少し似ているかもしれない。
エンディングではオアシスが「Stop Crying Your Heart Out」を歌っている。

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theme : 映画★★★★★レビュー
genre : 映画

カルボナーラ作りました

寿司屋のおかみさんの、美味しそうなウニのカルボナーラを見て
とてもカルボナーラが食べたくなってしまった。
なので家にある材料で適当にカルボナーラを作ってみた。
※携帯の写真なので画像が粗いのはご容赦ください。

カルボナーラ(2人前)

材料…卵黄×3
  …パルメザンチーズ大さじ3杯
  …ベーコン適当
  …塩、こしょう適量
  …1.6mmスパゲティ二つかみ
  …生クリーム100cc

手順1
卵黄とチーズをよくかき混ぜ、その後に生クリームを入れる。
\"06-01-29_18-16.jpg\"


手順2
油を少しひいてベーコンを炒める。カリカリになってきたら
火を止めてフライパンを冷ます。
\"06-01-29_18-29.jpg"


手順3
別に茹でておいたスパゲティをフライパンに入れ
手順1で作ったソース?を入れる。
スパゲティの余熱の中でソースとベーコンを和える。
あとは胡椒を好きな分だけ入れてできあがり
\"06-01-29_18-44.jpg\"


感想:初めて作ったわりにとても美味しかった。
わずかに冷めてしまったのが欠点だが、下手に最後炒めてしまうと
卵焼きができてしまうので、まぁ良しとする。

本来、カルボナーラに生クリームを使わない、という説もあるので
今度は生クリームなしで挑戦してみたい。
また本来カルボナーラで使用するはずのパンチェッタをベーコンで代用したが、
油の少ないベーコンだったので、少しあっさり気味だった。次回はそこらへんも注意。

しかしカルボナーラは美味しい!
星2.5はいったはず。

theme : パスタ・ピッツア
genre : グルメ

げんしけん

げんしけん(木尾士目:講談社)1~3巻を読む。

舞台は大学のサークルで、現視研(現代視覚文化研究会)という
ヲタク系サークルの人間模様を題材に扱っている。
新入生で、現視研に入部することでヲタクの世界に入っていく笹原完士や
彼氏、高坂真琴のヲタク性を憂慮して、どうにか現視研を辞めさせたい春日部咲の視点から
ヲタクに生きる人々をとらえた漫画。

電車男でいわゆる「ヲタク」が取り沙汰されて
「ヲタク」に対して色んな視点が向けられてきたけれど
この「げんしけん」ほど客観的にヲタクをとらえた作品は少ないと思う。
彼氏がゲームをやっている間、つまらなさそうにしている春日部が
何とか趣味を共有しようとゲームに挑戦してみたり
仲間同士で大声で喋っているくせにヤンキーが通りかかると
急に目立たないように目を伏せるヲタク集団などの描写は
テレビで目にする型にはまったヲタクよりも
よりリアルな、現実のヲタクとそれを取り巻く周囲の状況を感じさせる。

一方、漫画としての描写も面白く、
げんしけんを嫌いながらも、段々居ついてしまう春日部や
春日部とよく口げんかするくせに、少しづつひかれていくヲタクの班目など
げんしけんを取り巻く人々の交流とその複雑な心理描写は
先の展開を期待させて飽きない。

電車男に次いで「ヲタク」をドラマの題材にするなら
「げんしけん」もアリかもしれない。

theme : 感想
genre : アニメ・コミック

ネットでの会話

ネット上の会話で時々考えさせられる。

先ほど友人(仮に彼の名を「のりお」としよう)とメッセンジャーで
会話をしていた。
内容はのりおが仕事中に飲んでいた栄養ドリンクの話で
彼は980円も出してこれを購入し、風邪をひいていた彼の体調に非常に効果があったという。
それを聞いた俺は「栄養ドリンクなんて安いのも高いのもみな同じ」
というコメントを述べた。
それに対し、のりおは(いつものように)反論をしてきた。
いわく「なぜそんな事がわかるのか」「どうやってそれを証明するのか」「実際に俺には効果があった」
ここまではいつもどおりなのだが、彼が反論の中にある一言を述べた。
「俺が自分の回復を喜んでいるのにどうして難癖をつけるんだ(うろおぼえなので意訳)」

これには困った。
俺としては難癖をつけているつもりではなかったが
のりお的には本当にムカついているのか知れない。
実際に会っているなら冗談かどうかもわかるが、ネットでは言葉だけが
そこにいつまでも残り、言葉の裏の真意まではうかがえない。
今までの経験から冗談だろうというのは想像できるのだが
俺の目の前にいるのは友人ではなくPCのモニタの無機質な画面である。
画面に映る言葉以外に、相手の感情を推し量る材料がないのだ。

しかし「本当に怒ってる?」とか「申し訳ない」などと言えば
「マジになんなって!」と言われたときのことを思うと悔しいので言えない。
それにたかが屁理屈の言い合いであろうが、負けるというのは
男として非常に不愉快である。それはのりおも同様であろう。
結果的に、俺がいかに栄養ドリンクは効果がないかを説き、
のりおはそれに対して反論を繰り返すという不毛な議論を展開することになった。
まぁ、いつも通りである。

最終的にはのりおが飲んでいたのは栄養ドリンクではなく
医薬品だった、つまりヤツが俺を釣ったということで
議論は終わったわけだが…。

しかしここで本当に考えさせられたのは
当然栄養ドリンクについてではなく、ネット上の会話についてだ。
相手の声、顔や表情、そして相手の状況がわからない以上
両者をつなぐのは言葉だけである。
そのため普段の会話のようなつもりで文章を書いた場合でも
相手にその意図が正しく伝わらず、誤解されることが多々ある。
普段は場の空気や流れ、表情や口調でオブラートに包まれた言葉が
その字面だけ相手に直接突き刺さるという事があるのだ。
こういう行き違いは、気を使いあう初対面の相手よりも、むしろ
普段親しい仲ほど発生しやすい気がする。

そして文章は言葉のように消えることなく、いつまでも形に残る。
読み手は残された文章を心の中で読み返すうち、軽い相手の意図を
逆に深く読みすぎてしまう結果になることもあるだろう。
つまり結局のところ、
文章で意思を伝えようとする場合、相手の人間がどんなに親しくとも
どれだけその文章を吟味しても吟味しすぎるということはないと思う。

ネットが発達したことにより
コミュニケーションの幅も多種多様に広がってきたと思うが
同時に、新しいコミュニケーションをする上で
新たな注意もはらう必要があるのではないのか…と思う。

theme : ちょっと思ったこと
genre : 日記

ブログはじめました。

というわけで今日からブログを始めてみる。
↑「というわけで」ってどういうわけだよって感じだけど
別にそんなこと誰も興味ないよね!もちろん俺もないよ!

今までブログとか特にやる気もなかったけど
次の職が決まるまでこの有り余る時間をバイトとかに費やさずに
ブログを書くことで埋めようじゃないか、とかかなり間違った決意をする。

3日坊主がデフォルトの俺だけど
きっと3ヶ月ぐらいは持つんじゃないかな!

theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

ちゃど

Author:ちゃど
ちゃど。結婚しました。
ゲームと映画が大好きです。
好きな映画は「ファイト・クラブ」
好きなアーティストは「Foo Fighters」
心のゲームは「クロノトリガー」「バーチャロン・オラトリオタングラム」

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